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*** 2007年度 ***

I「わたしのくまさんに」 いつまでもそこにあるもの
          3月1日(土) 廿日市市中央公民館 ・3月9日(日) 観音公民館 ・3月16日(日) 西区民文化センター

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■3月の本の紹介
「わたしのくまさんに」   文:デニス ハシュレイ 絵:ジム・ラマルシェ
 
H「そらをとんだ本」 どこまでも心をひらいて
          2月2日(土) 廿日市市中央公民館 ・2月10日(日) 観音公民館 ・2月17日(日) 西区民文化センター

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なんだか みんな笑顔に…!!
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うーん!どんなお話にしよう?

1年間色々なことに挑戦しましたね。ぐちゅぐちゅの紙粘土作り、新聞紙のドーム(廿日市ではたおれそうになって、大変でしたね)、光の箱もとてもきれいでした。 布絵で作った「MY BOOK」は展示して、いろいろな方にも見ていただき、「すてきだね」「子どもたちの感性はすごいね」と言っていただきました。世界に1冊しかない自分だけの本です。大事にしてください。そして、時々取り出して読んでみてね。

今年度の「ゆるぐ」は3月の活動で最後です。シェイプゲーム、新聞紙を使ったドーム、ブラックライト、紙粘土
等々、色々体験しました。いつも最後に作る「MY BOOK」は、今年は布絵の表紙の布張りの暖かい絵本ができました。毎年1冊ずつ増えていきますね。「ゆるぐ」の最初から参加されている方は4冊にもなりました。
子ども達は様々な体験をすることで、たくさんの発見や感動を得ているように思います。そして、そんな子ども達の姿から、私達スタッフも多くの発見や感動をもらいました。来年度に向けて、もっともっと楽しい「ゆるぐ」になるよう計画中です。5月からまた2008年度「ゆるぐ」をよろしくお願いいたします。一年間、御理解・御協力ありがとうございました。

■2月の本の紹介  「そらをとんだ本」
  文:ピエール・ロリ 絵:レベッカ・ドートゥルメール

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展示の様子です
 
G「ふしぎなとびら」
          1月5日(土) 廿日市市中央公民館 ・1月13日(日) 観音公民館 ・1月20日(日) 西区民文化センター

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 山のようにある布から、自分のお気に入りをさがすのは、大変だけどおもしろかったね!この布絵を手作り絵本の表紙にします。今年の絵本はどんな絵本になるのでしょう? 表紙だけではなく、全体も布でくるんで作るので、優しい本になりそうですね。楽しみ!

 今年最初の活動は、布絵に挑戦しました。何でも自由にやってもいいけど、考えにくいかもしれないので、今回は「私の家族」をテーマに作ろうということにしました。そのままやった会場もあれば、「いやだ〜」と言う子のいる会場もあって、結局思い思いに、でもとってもステキな布絵ができました。この布絵を2、3月で作る手作り絵本の表紙にします。今年はまた一味違う絵本になりそうで楽しみです。

■1月の本の紹介
   「ふしぎなとびら」  作:なかた あきこ
  


■お知らせ
布絵がとてもステキにできたので、ちょっと展示させていただこうかと思います。今回はリバーサイのカフェなのでお茶やケーキを楽しみながらごらん下さい。
平日のみなので、お仕事をされてる方や、子ども達は見に行くのがむずかしいと思いますが、時間のある方は是非行ってみて下さい。

  日時2月22日(金)午後〜29日(金)午前
       土日はお店がお休みです
  場所
広島市中区幟町7−1 (駐車場はありません)
       ホテルFLEX 1F 「cafe berge テフ」
       月〜金11:00〜22:00
F「森のおくりもの」  すてき!をあげたい
          12月1日(土) 廿日市市中央公民館 ・12月9日(日) 観音公民館 ・12月16日(日) 西区民文化センター

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おいしそう!!
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う〜ん!!おいしい。
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お母さん達によるパネルシアター

 今年もみんなの楽しみにしていた、ケーキを使った作品作りでした。

 1年に一度のお楽しみ。今年もケーキの12月です。
 この月は必ず子ども達は無口になります。スタッフが何にもしなくても作業はどんどん進んでいくので、私達にとってもちょっとお楽しみな月です。初めてこのケーキを企画した年は、私達も加減がわからなかったので、砂糖やクリームを渡しすぎて、砂糖の山だとかココアだらけのまっくろけだとか、妙なケーキが出来上がっていましたが、(それはそれでおもしろかったんですけど)今回は適度な感じだったのではないかと密かに自負しております。
 クリスマスは本来「もらう」のではなく「あげる」日。「もらう」喜びもいいけれど「あげる」喜びも知って欲しいですよね。子ども達はもう大変と言いながら、ケーキを作っていました。だから、一番いいところをお父さん、お母さんへと言ったとき、もしかして「それは自分に〜」って言う子どもがいるかなと思ったら、みんな、一番いいところはどこだろうって一生懸命考えて、こころよく切り分けていました。子ども達が小さなサンタさんになった瞬間でした。
 今回は、お母さん方にもいろんなことで参加していただきました。パネルシアターや切り紙など。ありがとうございました。時には、子ども達と同じプログラムをお母さん方にも参加していただいて、出来上がった作品をくらべっこすると言うのも面白いかもしれませんね。
 2008年も、楽しく様々な体験をしながら子ども達が成長できるよう、プログラムを考えていきたいと思います。ご協力よろしくお願い致します。
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お母さん達は、飾りの切り絵づくりにはまってます
■12月の本の紹介 「森のおくりもの」作:土田 義晴
    
E「庭のよびごえ」  ゆめへの入り口
       11月17日(土) 廿日市市中央公民館 ・11月11日(日) 観音公民館 ・11月18日(日) 西区民文化センター

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真剣です!
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どう?まわりのわっかにも布を巻いてみました!!
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むずかしいなあ…

 ひもを結ぶのって、あんがいむずかしかったですね。ずいぶん時間がかかる人もいましたが、なんとか出来上がりました。みんな、どんなステキな夢をつかまえたのでしょう? また教えてくださいね。

ネイティブアメリカンの人達の祖先と私達日本人の祖先は同じと言われています。そのせいか自然は命、この世にある全てが神様と同じ、といった考え方をあまり違和感なく受け入れられるように思います。でも、不思議ですよね、祖先が同じと言っても、2000年とか3000年とかそんな前のことなんですから。
 今回の活動は、ネイティブアメリカンの人たちの文化の中から「ドリームキャッチャー」を取り上げてみました。悪い夢をふせいで、いい夢だけが通り抜けて、羽根を伝わって、降りてくる。たまらなくいい話だと思いました。でも、あちこちで子ども達を見ていると、紐が結べないという子は意外に多い。それにゆるぐは、単純作業はあまりしないし・・・で、一度は他の企画に変えようとも思ったのですが、やっぱり、この「ドリームキャッチャー」をやめることはできませんでした。夢を捕まえるって、これに勝ることって無いですものね。
子ども達は、淡々と粛々と、作業を進めました。基本の紐を張る時は、ゆるまないように結べるか。中の織る紐は何の素材にするか、何の色を選ぶか。やり直しは、できなくはないですけど、やりたくはないですから、失敗ができません。ひとつひとつを慎重に。わっかを編んでいくだけだと、ただの織物って感じだったのですが、ビーズと羽根をつけると、とたんに「ネイティブアメリカン!」に変わったのには、ちょっとおどろきです。小物、アクセサリーの威力を見た気がしました。
 ところで、出来たドリームキャッチャーは、子ども達の夢を捕まえてくれているでしょうか。あんなに一生懸命作ったのだから、いい夢見てるといいですね。

■11月の本の紹介
   「庭のよびごえ」
   作:ダイアン・シェルダン  絵:ゲイリー・ブライズ
 
D「お日さまとお月さまになったきょうだい」 さわってさわって色をみつけ
       10月6日(土) 廿日市市中央公民館 ・10月14日(日) 西区地域福祉センター・10月21日(日) 西区民文化センター

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 紙ねんどで何かを作ることは、いままでにもありましたが、紙ねんどから作るのは初めてでしたね。おかあさんたちも「新聞紙で紙ねんどつくるんですか?」と、びっくりされていました。びりびり新聞紙をちぎるのは大変でしたが、みんなよくがんばっていました。
のりをいれて、ぐちゅぐちゅまぜた時はなんだか、気持ちがよかったね〜。

 新聞紙で紙ねんどが作れると知ったのは、幼稚園でもらった絵本の中でした。今から数十年前のことです。小さなころのことでもけっこう覚えているものです。
 新聞紙をビリビリ破る。水を足してグチユグチユする。のりをいれたらニュルニュルする。絵の具を混ぜるとネロネロする。「ぅえ〜」と言いながら、うれしそうな子ども達の顔。ノリを入れた途端、手を出すのに躊躇する子。「絵の具って冷たい」ってびっくりする子。
 ちょっとでも手が汚れると「洗ってきていいですか」といつも聞いてくる子ども達にとって、今回の活動はどうなるだろうと気になりながら、でもだからこそ、この感覚を体験して欲しいと思って企画しました。
 水とノリの加減でどろどろになったり、固いかんじになったねんどになります。何日か水に漬けておくと、新聞のインクが溶けて、ねんどが白くなるらしいです。だけど、それではやりたいと思ったときにすぐ出来ませんから、漬けておかなくても、何度か水を入れては絞りをくりかえしても、少しは白くなると思います。でも今回のようにあえて黒いままというのも変わっていていいとも思います。幼稚園の時、このねんどを作ることが出来ませんでした。「新聞紙を何日か水に漬けておく」ことはじゃまになるからだめだろうとお母さんに頼めなかったからです。すぐにでも作れることをあの時知っていたら、と残念に思います。小さなころのことはいつまでも覚えているものです。


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■10月の本の紹介:「お日さまと お月さまになったきょうだい」 文:李圭喜(イ・ギョヒ) 絵:沈美娥(シム・ミア)

 
C「つきよにさんぽ」  くらやみをかざろう
       9月1日(土) 廿日市市中央公民館 ・9月9日(日) 西区地域福祉センター・9月16日(日) 西区民文化センター

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「迫力ある〜!!」

9月はブラックライトの活動でした。黒Tシャツに絵を描いたクレヨンは蛍光クレヨンといいます。自然の光の中で見たときと、ブラックライトを当てたときでは、色が少しちがってみえたし、明るく光っていましたね。絵具の色作りもいろいろな発見があって楽しかったね。

久しぶりにブラックライトを使った活動でした。(2004.6以来)Tシャツにクレヨンで絵を描くのは、相手が布のため線が上手くひけず、点線になったり、ねじれたりと、意外に難しいものです。塗りつぶしもなかなかできません。ブラックライトをあてて光らせてみると、できないからと小さい絵にしていたり、塗りこまなかったりすると、なんだか寂しいTシャツになっています。そのうち、クレヨンを斜めに使ったり、布の押さえ方を工夫して描きこむうちに、あの不思議な生き物達は生まれました。次には絵本にも出てきた不思議な生き物が暮らしている森の絵です。いつも赤や黄色、青、緑ときれいな色に手を出しがちな子ども達。今回は黒、茶、藍と箱にいつも残ってしまう色がメインです。文句が出るかと思いつつ、わずかにあるほかの色を混ぜながら、慎重に色を作っていきました。その様子はさながらどこかの実験室。色を作るのに夢中でなかなか森はできあがらず、ちょっとだけスタッフをはらはらさせました。ブラックライトを当てた森はまたまた色が変化し、不思議さを増します。薄暗い中でまた森を書き足し、さっきのTシャツを着れば・・・保護者の皆さんにも見ていただいたあの姿です。いつもと違う暗いの中での作品作り、楽しんでもらえたようです。

■9月の本の紹介:「つきよにさんぽ」 作:宮本忠雄

※9月の西区民文化センターと10月の西区福祉センターは飯尾先生がお休みのため(お仕事でイタリアに行かれています)、岡馬先生に講師をお願いしています。
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まぜたら、どんな色になるかな?
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特別編:夏のあそび塾 「まほうの夏」 風とあそぼう(モビール作り)
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夏休みの一日を絵本とアートと外遊びで楽しく過ごしませんか?
いつもは小学生対象の「ゆるぐ」ですが、夏のあそび塾では、小さなお友達も一緒に活動します。

日 時:8月26日(日)10:00〜14:00くらいまで(雨天中止)
場 所:西部埋立第五公園(広島サンプラザホール西)
対 象:幼児・小学生(小学生以下は保護者同伴でお願いします。) 
参加費:800円   定 員:30人
内 容:10:00〜「まほうの夏」風とあそぼう(モビール作り)
    12:00 昼食
    13:00 集団遊び
    14:00 解散

今回は、「ゆるぐ」オープン企画です。ゆるぐ会員も、会員でない人も、だれでも参加できます。
 お申込は、子どもコミュニティネットひろしままで
        082-292-6200 FAX082-292-6485 E-mail
kids.hr@galaxy.ocn.ne.jp

B「あさの絵本」 光をつかまえろ!
       
7月7日(土) 廿日市市中央公民館 ・7月8日(日) 西区地域福祉センター・7月15日(日) 西区民文化センター

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「きれい!!」
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みんながつくったセロハンのカードを窓にはって、色々見たよ!
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しわしわにしたセロハンでみると、どんなにみえる?

7月は「光をつかまえて」という活動でしたが、みんなの箱に、どんな光をつかまえることができましたか?
廿日市、西区福祉センター会場は、お日様がなかなか顔をだしてくれなくてちょっと残念でした。
西区民文化センター会場は、台風の次の日、久しぶりにお日様が顔を出し「きらきら、ゆらゆら」の光をつかまえることができました。

箱が出来て、絵をのぞいた時、そして光を通した時、子ども達から「あっ」と声が上がりました。この「あっ」は一生に一度の「あっ」。同じものを作っても、他のものを作っても、もうこのときと同じ「あっ」は言えません。この「あっ」を家族の方ではなく、私たちだけが聞くことが出来るという一番嬉しい時です。
そして次に嬉しい時が、出来上がったものを、家族に見せる時です。「ゆるぐ」の時間の間、子ども達は心を込めて作り、少し誇らしげに、少し恥かしげに、家族に差し出します。そして「すごい」「きれい」と笑顔でほめられた時、子ども達は一番いい顔をします。
すべての「もの」は誰かが作った「もの」。作るという作業の中で、すべての「もの」の向こうにいつも誰かを感じる大人になって欲しい。家族の方には子ども達の作ったものが、時に「なんだこれ?」と思うことがあるかもしれません。ですが、出来上がったもののむこうに、がんばった子ども達の姿を想像して、これからもいっぱいほめてあげてほしいと思います。子ども達の顔を見ていると、家族の方にほめられることがやっぱり一番うれしいのだと、少し悔しいけれど思うからです。
 

 

 

■7月の本の紹介:
     「あさの絵本」
     文 :谷川 俊太郎  写真 :吉村 和敏
A「ドワーフじいさんのいえづくり」 ヒミツは楽しい
       
6月2日(土) 廿日市市中央公民館 ・6月10日(日) 西区地域福祉センター・6月17日(日) 西区民文化センター

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もってかえった新聞紙の三角形で、遊んでみましたか?びりびりと簡単に破ける新聞紙も、筒にして三角形にするとずいぶん丈夫になりましたね。みんなで協力すると、こんな大きなものもできましたね。もっとたくさんの三角形を使うと、もっと大きなドームができますよ。

一番最初の廿日市会場は、三角形の一辺が新聞紙の一番長い辺(約80cm)で、新聞紙も1日分を使って作りましたが、子ども達の巻く力では強度が弱く、途中で折れ始め「つっかえ棒したらいいよ」という子どもの声に、倒れないように支えている子ども、つっかえ棒をする子と大騒ぎの廿日市会場でした。その反省を踏まえ、次の福祉センター会場からは、1辺54cm、枚数も6枚に減らして三角形を作りました。Tちゃんが「ゆるぐ」ドームと名づけた新聞紙の家はちょっと小ぶりでしたが、三角形でできた美しいドームになりました。西区民文化センターはナイロン紐をぐるぐると巻き、2年前市立大学(ご存じない方も多いのですが)でのクモの巣作りのようでした。3会場それぞれおもしろかったのですが、廿日市のようにうまくいかないことがあると、子ども達が色々工夫するチャンスがあっていいんだなあと思いました。(スタッフはあせってしまいましたが…(-_-;)

■6月の本の紹介:「ドワーフじいさんのいえづくり」 作:青山 邦彦

 
@「きみとぼく」 同じじゃないから、一緒がいい
       
5月12日(土) 廿日市市中央公民館 ・5月13日(日) 西区地域福祉センター・5月20日(日) 西区民文化センター

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コレ、正方形になるの?                                     .
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 .                                      Kちゃんがすごく頼もしいお姉さん的存在でした!

 今回の本「きみとぼく」はちょっとむずかしい本でしたが、図書館などにありますので、自分でも読んでみてくださいね。

 年度の初めは、色々な所で新しい仲間との出会いがあります。「ゆるぐ」でも新しい出会いがありました。そんな出会いを大事にして、この1年を楽しいものにしていきたいと思います。
 5月のプログラムは、月1回の出会いしかない子どもたちが、できるだけコミュニケーションをとらなければならないようにと考え、昨年のシェイプゲームを少し変えて、パズルやタングラムの要素をいれた活動にしました。いつもに比べると頭を使う場面もあって「疲れた〜」という子もいましたが、充実した活動になったように思います。

■5月の本の紹介:「きみとぼく」 作:宮本 忠夫

 

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