おやこ劇場ひろしま　2003年7月高学年部定例鑑賞会

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山本光洋マイムライブ
ＫＯＹＯ ＭＩＭＥ ＬＩＶＥ

　日 時：７月１６日(水)19:00
　会 場：アステールプラザ・中ホール
　　　　　　　　　　開場18:30　終演20:00

    カラダが吹かれて　そこに風が見える
    モノが動かせる　そこに命が生まれる
    どんなふうに動かすかで
    見えなかったカタチが見えてくる
    カラダとモノのコラボレーション・・・
    さあ、想像力を刺激しよう！

　山本光洋さんのＨＰは　こちら

　

見えないはずのカタチが確かにそこにはみえていました！


    ＊＊＊みんなの感想あれこれ＊＊＊

    • 前に基町クレドでみました。おもしろかったです。(14才）

    • 本当に物がそこにあるようでした。場面展開がはやくて、とても楽しかったです。(19才）

    • オルゴールでまわすのが楽しかった。ハートの形の風船をもらった(11才）

    • また、パントマイム観たいです。(20才）

    • 良いところ悪いところあって良かった。この様なパントマイムを次回も是非観たい。(21才）

    • 久しぶりにパントマイムを観ることができてよかった。すごくよかった。最初の「新聞紙」と「夏のバター」がかなりお気に入りです。筋肉の弛緩と緊張がうまくできているんだなと感じました。さすがプロはすごい！特に「夏のバター」は、肩の筋肉がつらないのかなと思いました。自分もパントマイムが大好きで綱引きとか時々やります。糸引きもおもしろかったから真似してみようかなと思いました。(17才）

ILLU060.GIF　広報部では楽屋におじゃまして、山本光洋さんにお話を聞きました。

その時のことは、広報部 発行（2003.7.22.) おやこ劇場ひろしま機関情報紙『わくわくPocket vol.11』に記載！是非、ご覧下さい。

　

 　以下は例会観る前の事前情報です！　　　　　　　　　　　　　　　

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光洋マイムライブは２つのプログラムで構成。
オリジナリティ溢れる内容が盛りだくさん！


    プログラム１　マイムライブ  （動きの作品）

      つなひき・糸ひき・重量あげ・遠近法・夏のバター・ベイビー


    プログラム２　モノプレイ  （モノを使った作品）

      ヘビ使い・しんぶんし・カタツムリ・さかだち君・
      ニワトリのマジックショー・ダンス『美女と野獣』


● 山本光洋プロフィール ●

ニューヨークにてパントマイムを始め、89年より渋谷ジァンジァンを拠点に、日本、アジア、各地にてソロ活動を続ける。落語、演劇、舞踊などの表現を貪欲に吸収した独創的な芸は変化自在で観る者を飽きさせず、スリムな身体とシャープな動きで人生のワンシーンを鋭く描き出していく。97年、イギリス、エジンバラ演劇祭参加。98年よりパントマイムユニットTORIOのメンバーとしても活躍。99年、渋谷ジァンジァンで10年目を飾ったソロ公演では、劇場史上に残る動員を記録。2001年より、マイムというジャンルを超えた光洋独自の表現、モノと遊ぶ＝ＭＯＮＯＰＬＡＹを展開中。
　

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    ★掲示板『おしゃべりひろば』にカキコありました！

    ＦＦの日に、基町クレドのステージで、山本光洋さんとは知らずにパフォーマンスを見ました。その時はにわとりをやっていたのですが、動きや、声などがとてもおもしろくて７月の例会が楽しみです☆☆