『死に顔ピース』広島公演 プレ企画Part2「思いやりの医療を考える会」代表岡原仁志先生講演会
 
最期を楽しむ!最期をハグくむ!
  〜死に顔ピース誕生秘話からこれからの終末期のありかたまで〜

日時/2012年11月17日(土)15:00〜17:00 場所/レイノホール

「死に顔ピース」プレ企画 、52名のみなさんの参加がありました。
岡原先生の想いやりの医療の実践のお話には、
ハンカチを手にしている人も多くいました。
死をデザインするという考えが広がって行くと、
まわりでサポートする人も必要なサポートが見えやすくなる、
あらためてそう思いました。
岡原先生、すてきなお話しありがとうございました。
参加者のみなさんの感想をいくつかご紹介します。

して、みなさん
12月15・16日の「死に顔ピース」公演、観に来てください!
自分らしい「生」と「死」を考えるきっかけにいかがでしょう!
1回と言わず、2回、3回お越しください。
新しい気づきが増えます。 (岡原先生のおすすめ!)



※↑参加者募集チラシPDF版は、こちら
講演会参加者のみなさんの感想・・・・・・・・・・・・・・・・

★山口県周防大島 日本一のコミュニティーづくりで高齢者の医療・介護を支える包括施設と人材づくりを目指す医師とそのチームがある。リーダー岡原さんの故郷への想いは明確。熱いスピリットで謙虚にそれを実践、実現する島の赤ひげDrだ。その存在は、身寄りの無い典型的独居高齢者の私は島民の皆さんがうらやましい。数年後には老若合わせて移住者があふれるれるのではないか。私も高齢者住宅への入居を真剣に考えることにした。
★この医療・介護集団はこれからの地域医療の再生のモデルの一つだ。その力を感じるのは岡原さんのお人柄からしても過大な表現ではない。昨今、怪しげな維新を叫ぶ集団がやたら多い。まさに維新発祥の長州、周防大島から「医療・介護維新」は始まっている。発展と応援を惜しまない。

★感想をもう少し追加予定です・・・・

※『死に顔ピース』広島公演について、詳しくはこちらをご覧ください。

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