■ ワークショップ 道化師になって遊ぼう (幼児・小学生対象）
■ 大切なものはなに？！気づきとまなびのワークショップ (大人対象）
〜道化師 塚原成幸さんとともに〜
■日時／2012年 9月16日（日）10:00〜12:00 13:30〜15:30 ■場所／広島市東区民文化センター・ギャラリー
■主催／NPO法人子どもコミュニティネットひろしま 共催／（財）広島市未来都市創造財団 東区民文化センター
※↑参加者募集チラシＰＤＦ版は、こちら
ワークショップ 道化師になって遊ぼう
(幼児・小学生対象）
ワークショップ 道化師になって遊ぼう (
10：00〜10：45は、幼児親子のコーナーでした。
10組の親子が参加。
最初はちょっと引き気味の子どもたち。駆り出されたパパのパフォーマンスが
子どもたちの気持ちを一気に開放させたようです。
ふくらませるまでにもいろいろな遊び方があるんだよ！
ふくらせませた後は挙げてはキャッチ。
これはみんな知ってますね！次はスカーフを使ったジャグリングです。
ママと向かい合ってやってみました。パックマンとジャグリングに挑戦！
2枚から3枚へとスカーフが増えて行きました。
集中している時の笑顔はとても素敵です！
小学生対象のワークショップでした。
8人の子どもたちと後ろに陣取る保護者のみなさん。緊張感が取れない小学生たちに、
保護者のみなさんも加わって身体を動かしました。
すると徐々に笑顔が広がって！
小学生は皿まわしに挑戦しました。
なかなかうまくいかない子、あと一息の子、
様々でしたが、
一人ひとりの表情がどんどん集中していきます。
大切なものはなに？！気づきとまなびのワークショップ
〜道化師 塚原成幸さんとともに〜
20人が参加されました。ユーモアコミュニケーションを実感するために、
体を使って汗を流した2時間半でした。
体を動かした後は
お互いの汗とぬくもりを感じながら休憩。
こういった身体を通してのコミュニケーションが
お互いの距離感を近づけて行きます。
合図を送らずに！
段取りで支えるのではなく、
感じ合って支え合っていくという体験です。体を使った疲労感と流した汗とお互いの手のぬくもりが
今日の成果！？
最後に、クリニクラウンの活動の様子を映像で見て
３時間近くになったワークショップが終了しました。また、このような機会を持ちたいと
強く思った1日でした。参加者のみなさん、お疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
最後の写真は、このワークショップのポスターです。
デザインは西岡晃二さん。
ポップで楽しそうなデザインでしょ！
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〒730-0051 広島市中区大手町3-7-3 広島トミタビル１F
TEL 082-243-1151 FAX 082-243-1152 E-meil : info@kodomo-net.jp
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